今日は芦北町であるイベントのお知らせ☺︎
10/26(日)
芦北町の文化祭の日に写真に関する講座が開催されます.
令和2年7月豪雨からの復旧復興活動の中で、写真家である豊田さんが感じた『地域写真を残す意味』
何気ない生活の営みの記録が、後の時間や人に色んな感情を与えてくれます.
今一度写真について考える時間を.
お時間合う方はぜひ申し込みの上、足を運んでみてください♩




写真家さんのサイトも下部からご覧いただけます.
今日はお客さんからも「今日は混み合ってるね」と言われるくらいバタバタした1日でした.
金婚写真の受け取りに、証明写真にプリントに.
電話も鳴る鳴る.
学校行事について、保育園行事について、イベントについてなどなど.
嬉しい写真の反応をいただいたり、お気遣いや来店に笑顔になる場面も多かったのですが.
中でも印象に残るほど面白くて笑顔になったのはある電話で、「制服で証明写真を撮影するため子供を連れていきたいけど、久しぶりに冬服を着せたら身体が成長しすぎててパツパツです、どうしましょう」という内容でした.
これには電話口のお母さんと笑ってしまった.
詳しく話をしてみると、ギリギリ着れる状態のようなので撮影時は頑張って着てもらうことになりました.笑
撮影の時だけでも別の生徒さんにレンタルする提案もしてみましたが、学年で一番大きいそうでやむなし!!
早く新しい制服が仕立て上がるのを願っています.
はる
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※急な予定によりカレンダーに反映していない場合がありますのでご来店の際はご予約をお願いします